・・・・ホントに・・・今日みたいな気分の日は・・・このまま、ふさぎこんでもよかったのかもしれない。
だけど、このままふさぎこんでても、結果は・・・タカが知れている。
結局のところ、自分の人生なんて自分で落とし前をつけていくしかないのだ。
たとえ、その道がまるで荒野か、はてまた砂漠か・・・
そのくらい、不毛で、ドライな感情を抱きながら進んでいくことになっても。
傍目からみたら、非常識かもしれない。多分、今のあたしが行こうとしてることは・・・
おそらく100人に聞いたら、9割以上は常識外れとあきれることだろう。
でも、常識なんてのは、自分たちで勝手に作り上げたものだ。
確かに逃げだったのかもしれない。
すべてが後手後手になってしまっていた。
そして、もうどうにもならないところまで現実はきている。
だから、後ろ指指されようか、何されようが、今は自分の道を進んでいくしかない。
そう、もうこれであたし自身で、結果を出すしかなくなったのだ。
・・・・さっき、月曜日に会ったばかりの、ゆーとくんのおかあさん(仮)にその件で、電話し、話を聞いてもらった。
そしたら、おかあさんはあたしにこう言ってくれた。
「はっぴいさんはね、気持ちのブレが出たら、かなりダメージ大きくなるタイプ。で、早速試練が始まった感じだよね・・・・今回、自ら苦労をしょいこんでしまうことになるけど、でもそれはあなたが、それを乗り越えられるパワーがあるし、そして、あなたは現実を変えることができる人よ。
」
そうなのだ、辛いし、自分でもバカヤロウだな、とも思う。
けど、選んじまったものは、やはり自分で落とし前をつけていくしかない。
いろんな意味で、これから期間的にはそう長くはない(とそう決めている)が、ちっとばっかヘビーな人生が待っている。
こんなバカヤロウなあたしだけど、どうか・・・黙って見守っててください。お願いします。
あたしは自分の手で自分の道を切り開いていきます、必ず。